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へもでもできるもん

そんな理由で? 命脅かす高齢者の熱中症 潜むリスクを「へも」が熱弁

現役のケアマネジャー「へも」の周りでおこる出来事を、本人が描きおこします。
——デイサービスでしっかり水分補給をしていたのにもかかわらず、熱中症で救急搬送されてしまった野山きの子さん(83)。高齢者にとって夏の要注意事項の熱中症について、へもが熱く語ります。

へも、熱中症について語る「高齢になると、体温調節が難しくなると聞きます。個人差はあるけど・・・」
「加えて暑さに気づきにくくなるらしい・・・。高齢者あるあるなのかな?」「へー、ホント?」
「それとエアコンの風が苦手なのよー」「迷惑かかるからつけろ」「うん、つけろ」
「エアコンの風が苦手でも、熱中症のリスクを考えるとつけた方がいいと思います」
「あと、『夜間トイレに行きたくない』と、寝る前に水分を摂らない人がいます・・・」
「これもまた、熱中症のリスクが高くなると思います。こわい、こわい」「へー、そんな理由で水分摂らない人がいるんだ」
「カフェイン入りの飲料は利尿作用があるので、寝る前の水分補給には不向きとも聞きました」「そうなのー?」
「俺の話が長すぎて、眠くなってる!?」「あら」「うと・・・うと・・・」

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