【50名様追加ご招待※先着順】LiLiCoさん、丹野智文さんらと語るショートフィルムと認知症の新たな可能性(東京)
ショートフィルム(短編映画)を愛し、その魅力の伝道師と称される映画コメンテーターのLiLiCoさんが、なかまぁるのイベントに登場です!
国内外で注目が高まっているショートフィルムという映像表現と、世界共通の社会課題である認知症が出会ったときにどんな相互作用が生まれるか。認知症本人の立場から、精力的に発信を続ける丹野智文さんとともに、令和のクリエイティビティの可能性を語っていただきます。
なかまぁると、ショートフィルムの総合ブランドSHORTSHORTS(*)が共同して手がけた
国内で初めての認知症に特化したショートフィルムのコンテスト「なかまぁるShort Film Contest」の第1回受賞作品もいよいよ、この場で発表、上映します。受賞作を大きなスクリーンでご覧いただける貴重な機会です。
映画「カメラを止めるな」の怪演が記憶に新しい俳優どんぐりさん、独創的なミュージックビデオづくりで業界から引っ張りだこの映像ディレクター加藤マニさんもご登壇。豪華ゲストのみなさんの繰り広げるトークにぜひ、ご期待ください。
日時
2019年10月7日(月)19:00~21:00(18:30〜受付)
会場
浜離宮朝日小ホール(東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社・新館2階)
都営大江戸線 築地市場駅A2出口すぐ
出演
- LiLiCo氏(映画コメンテーター/タレント)
- 丹野智文氏 (「おれんじドア」実行委員会代表/なかまぁる特別プロデューサー)
- どんぐり氏(俳優)
- 加藤マニ氏(映像ディレクター)
- 冨岡史穂 (なかまぁる編集長)
プログラム
◆第1回なかまぁるShort Film Contest受賞作品発表&上映
◆「認知症のイメージを変えるショートフィルムの可能性」等をテーマにゲストらが語る
応募方法
応募ページの最下部にある「次へ」ボタンを押すと申込画面が開きます。必要事項をご記入の上、ご応募ください。
応募締め切り
10月3日(木)※ただし定員になり次第締め切りとさせていただきます。
当選発表
当選者にはメールにてお知らせいたします。
主催・問い合わせ
主催:なかまぁる編集部
協賛:SOMPOホールディングス/東急イーライフデザイン
協力:パシフィックボイス
後援:厚生労働省/認知症フレンドシップクラブ/認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ/日本認知症本人ワーキンググループ/認知症の人と家族の会/日本意思決定支援推進機構/認知症未来共創ハブ/日本在宅介護協会 他
問い合わせ なかまぁる編集部 nakamaaru-support@asahi.com
(*)SHORTSHORTSについて
SHORTSHORTSは、ショートフィルム(短編映画)の総合ブランドです。1999年より開催している米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)を中心に、各種上映イベント、作品配給、作品製作、企業や行政などとのコラボレーションプロジェクトを展開しています。 5G時代の到来により大容量のデータ通信が可能になることで、スマートフォンなどの携帯デバイスでも高画質な映像コンテンツ・映画作品をより快適に楽しむことができるようになります。その一方で、映画館での鑑賞にとどまらないリアルな場所での映画体験もますます重要視されています。SHORTSHORTSは、若きクリエイターをさまざまな活動から支援するとともに、ショートフィルムの活用場所を広げていきます。
公式ウェブサイト: https://www.shortshorts.org