認知症、はじめました。

「認知症、はじめないと思ってました」父が認知症、はじめました

認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。季節の移ろいや周囲の変化を歌い上げる短歌は、心や体を生き生きさせますね。

認知症、はじめました34「自分は別」
「ただいまー」
「おかえり。お茶のもう」
ずずー
「父さんは、ぼけるわけないと思ってたの」「へえ、なんで」
「短歌やってるから。頭、つかうでしょう」父は長いこと趣味で短歌を作っている
「短歌の仲間で、ぼけた人はいなかったの?」
「?」「お仲間で、ぼけた人はいなかったの?」
「それが、いたのよ〜」なんなのそれ

次の回〈35〉のお話:聞こえてなくてもいいの。でもヤなの

前の回〈33〉のお話:私が最近イケメンをみて想像すること

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