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【応募締め切りました】【応募規約】なかまぁる Short Film Contest 2020 フレンドリー部門

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なかまぁる Short Film Contestフレンドリー部門応募規約

この応募規約は、「なかまぁるShort Film Contest フレンドリー部門」(以下、「本コンテスト」といいます)への応募に対して適用される条件であり、全ての応募作品に適用されます。ご応募された時点で、この規約への同意をいただいたものとさせていただきます。

第1条【応募資格・条件等の概要】

本コンテストの応募にあたり満たすべき条件等は、本応募規約に定めるものの他、下記ページの「応募概要」に定める通りとします。

なかまぁる Short Film Contest 2020【応募概要】

第2条【禁止事項】

(1)応募者は、以下の各号に該当する作品の応募又はコメントをすることはできません。

  1. 第三者(主催者を含み、本条において同様とします)の著作権(キャラクターやポスター、第三者による映像・音楽など)、その他の知的財産権を侵害するもの
  2. 第三者の財産、プライバシー又は肖像権等を侵害するもの
  3. 第三者の名誉・信用を毀損するもの
  4. 犯罪に結びつくもの
  5. 営利目的又は何らかの勧誘を目的とするもの
  6. 他のサイトへ、リンク、ジャンプ等するよう誘導するもの
  7. 猥褻、児童ポルノ又は児童虐待にあたる画像、文書等を利用又は配信するもの
  8. 無限連鎖講(ネズミ講)に該当し、又はこれを勧誘するもの
  9. 選挙期間中であるか否かを問わず、選挙運動又はこれに類似するもの
  10. 政治的意見、宗教広告等、思想信条に関する内容を含むもの
  11. 必要以上に感情的と判断される表現を含むもの
  12. 法令若しくは公序良俗に違反するもの(売春、暴力、残虐、中傷、いやがらせ、俗悪、冒涜、憎悪、偏見、人種差別、ものまね等の表現を含む又はこれらに関係するもの含みますが、これらに限られません)
  13. 本コンテストの趣旨や募集されるテーマに相応しくないもの
  14. 既に他で公表されている作品
  15. 本コンテストのサーバーに過度の負担を及ぼすもの
  16. 他人へのなりすましを含むもの
  17. 個人の住所、電話番号などの情報を含むもの
  18. 撮影が禁止されている場所、及び危険な場所で撮影されたもの
  19. 前各号に定める行為を助長するもの
  20. 前各号に該当するおそれがあると主催者が判断するもの
  21. その他、主催者が不適切と判断するもの

(2)前条の条件に該当しない応募作品及び前項各号に該当する応募作品は、主催者の判断でその応募を無効とする、又は次条第3号に定めるエンベッドを予告なく中止する場合があります。その際、応募者は当該応募無効に関し、異議の申し立てや問い合わせができないことに予め同意するものとします。

第3条【注意事項】

応募者は、以下の各号に同意した上で本コンテストに応募するものとします。

  1. 応募作品が本応募規約に違反するか否かについては応募者が事前に吟味するものとします。
  2. 応募作品の著作権等の知的財産権は、当該応募作品の応募者に帰属します。
  3. 応募作品は、なかまぁる公式SNSサイト(以下、当SNSサイト)にてエンベッドさせていただく場合がございます。その際には応募者のアカウント名の表示を行う場合があります。
  4. 特に優れた作品を応募した応募者には、表彰式、各種メディア等において、取材等を受けていただき、当該取材映像、記事等が掲載、配信される場合があります。
  5. 入選作の応募者は、主催者に対して、本コンテストに関連する事業に関するものに限り、主催者が当該応募作品(応募者から提出された作品紹介動画・資料の全部または一部を含みます)の全部または一部を日本の国内外において利用する、又は再利用許諾する(主催者自ら又は第三者による、本コンテストの記録・広報・プロモーション・報道等のための各種媒体への掲載、各種イベントにおける展示・公開、ウェブ上での閲覧、複製、翻訳、翻案、送信可能化、公衆送信等を含みますが、これらに限られません) 権利を無償で許諾して頂きます。詳細については、別途、協議します。
  6. 応募作品は、脚本家、撮影者および被写体となった方による本コンテストへの応募の許諾が得られているものに限ります。なお、その場合、脚本家、応募者、撮影者および被写体となった方が本コンテストの応募要項・利用規約の内容に同意していただいていることが前提となります。また、グループで応募する場合、グループ代表者がグループ全員から応募に必要な同意を全て得ており、これを保証するものとします。

第4条【免責・損害賠償】

(1)以下の各号に該当する場合において、主催者は一切の責任を負いません。ただし、損害等の発生が主催者の故意又は重過失による場合はこの限りではありません。

  1. 応募者が、作品を応募したこと、主催者が作品を上映・配信・エンベッドしたことに起因して応募者又は第三者が被った被害及び損害
  2. 応募者が本応募規約に違反して又は違反するおそれがあると主催者が判断して応募・受賞の取消等の必要な措置を講じた場合に、当該応募者に生じた損害

(2)応募者が、主催者に何らかの損害を与えた場合、主催者は当該応募者に対して損害賠償を請求することがあります。

第5条【改定】

主催者は、以下の各号のいずれかに該当する場合に、本応募規約を応募者の事前の承諾を得ることなく随時変更できるものとします。当該変更にあたり、主催者は変更の効力発生日の前までに、規約を変更する旨及び変更後の本応募規約の内容と効力発生日を応募者に通知します

  1. 本応募規約の変更が、応募者の一般の利益に適合するとき
  2. 本応募規約の変更が、応募する目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき

個人情報に関する取り扱い

応募の際にご提供いただいた個人情報については、株式会社パシフィックボイス及び株式会社朝日新聞社がそれぞれ取得して下記の目的のために利用するとともに、各自の下記個人情報保護方針に従って適正に管理します。

<個人情報の利用目的>

・応募いただいた内容の確認や、審査結果の通知、各種問い合わせに関する確認・返答等、本コンテストの運営のために必要なご連絡 
・本コンテストに関する各種お知らせや、本コンテストの関連イベント(主催者が異なるものを含みます)等に関するご案内

<個人情報保護方針>

・株式会社パシフィックボイス   https://www.shortshorts.org/ja/other/privacy.php

・株式会社朝日新聞社   https://www.asahi.com/shimbun/reference/privacypolicy01.html

改良なかまぁるショートロゴ SHORTSHORTSとなかまぁるがコラボレーションした、「なかまぁるShort Film Contest」。認知症フレンドリーな取り組みがさらに広がっていくことを目指した短編映画のコンテストです。SHORTSHORTSは、ショートフィルム(短編映画)の総合ブランド。1999年より開催している米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)を中心に、各種上映イベント、作品配給、作品製作、企業や行政などとのコラボレーションプロジェクトを展開しています

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この特集について

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