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認知症、はじめました。

パスモ大捜索の末「そして神になる」 父が認知症、はじめました

認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。違うこと考えながら物を置くと、どこに置いたか思い出せなくなりますよね。

認知症、はじめました37「てんや わんや」
出かけようかというとき「お父さん、パスモ入れもった?」
「ない。お母さんに渡した」「えっ?」
パスモ入れ大捜索。でも、ない「ないわ」「ないー」
長い回想に入る母『前に使ったあの日は、駅員さんに、「今日は二人おそろいだね」なんて声かけられたのよね・・・それからお母さんは洗たく物が気になってたから・・・』
どうにも出てこないので、「なくしたらなくしたでいいんだ! また作ればいい!」開きなおる父
「まあ、そうだよね。ひとまず出かけようか」「母さんがなくしたのかしら・・・」
とかやってたら、「あ、あった!!」
「いま、神様になったような気分だったー」表現が大きい

次の回〈38〉のお話:今までの話はなんだったんだ

前の回〈36〉のお話:初めての補聴器選び、スムーズに…いくわけない

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