認知症とともにあるウェブメディア

絵手紙・見手紙

「ハンドグリップ」 絵手紙・見手紙

たった1枚のはがきが、たった数行の言葉が、その奥にある物語を伝えてくれます。もらった時の嬉しさと、送る人のことを思いながら描く時間――“あじ”のある1枚を参考に、手描きに挑戦してみませんか。
芸術の創作は「芸術療法」と呼ばれ、認知症専門クリニックでも取り入れられているんですよ。

「ハンドグリップ」 絵手紙・見手紙

佐藤 幸雄さん(大分県/男性)作 『月刊絵手紙』への投稿から


月刊絵手紙5月号


『月刊絵手紙』

絵手紙のモットーは、「ヘタでいい、ヘタがいい」。1996年創刊の本誌は、そんな極意と「見る、学ぶ、楽しむ、参加する」が叶う、国内唯一の絵手紙専門誌です。作家や画家の作品、言葉なども紹介。生き方のヒントも満載です。(毎月1日発行762円+税/直販のみ)

あわせて読みたい

この記事をシェアする

この連載について

認知症とともにあるウェブメディア