募集!短編映画祭「なかまぁるSFC 2021」 認知症の新しいイメージを創ろう

株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)が運営する認知症に特化したウェブメディア「なかまぁる」(https://nakamaaru.asahi.com)は今年も、国内で唯一の、認知症をテーマに絞ったショートフィルムコンテスト「なかまぁる Short Film Contest 2021」を開催します。3回目の開催となる「2021」では、映像部門を集約し、新たなアワード(賞)として「アニメーション賞」「ヤングディレクター賞」を設けました。できるだけ多くの方に、様々な手法で作られた「認知症フレンドリー」な作品に触れていただくことを目指します。

認知症当事者とともにつくるウェブメディア「なかまぁる」は、 認知症フレンドリーな取り組みがさらに広がっていくことを目指して、「なかまぁる Short Film Contest 2021」を開催します。国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)などを手がけるショートフィルムの総合ブランド「SHORTSHORTS」の協力を受け、ショートフィルム作品の募集を始めます。

■なかまぁるのコンセプト

なかまぁるは、
認知症になっても「自分らしさ」を大切に暮らしていける社会の実現を目指しています。

だれが、いつ、どこで認知症になるのかは、だれにも分かりません。
あなたかもしれない、私かもしれない。

「認知症=すべての終わり」ではないことは、
ひとあし先に当事者として生きている「先輩」たちが、
自らの人生をもって証明してくれています。

そして認知症という言葉から、多くの人が連想するイメージよりも、
もっと多様で、もっと広い世界があることを、なかまぁるは伝えていきます。

私が認知症になっても、あなたが認知症になっても、だいじょうぶ。

SHORTSHORTSとなかまぁるがコラボレーションした、「なかまぁるShort Film Contest」。認知症フレンドリーな取り組みがさらに広がっていくことを目指した短編映画のコンテストです。SHORTSHORTSは、ショートフィルム(短編映画)の総合ブランド。1999年より開催している米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)を中心に、各種上映イベント、作品配給、作品製作、企業や行政などとのコラボレーションプロジェクトを展開しています

■応募概要

・募集期間

2021年6月1日(火)~8月10日(火)

・参加資格

不問

  • 個人、団体、グループを問わず応募ができます。団体・グループで応募する場合は、代表者が団体の関係する構成員またはグループ全員から応募に必要な同意を事前に得ており、当該メンバーが本応募概要および応募規約の内容に同意していることを保証するものとします。
  • 未成年者の方は、事前に保護者の同意を得て応募してください(未成年者が応募された場合、保護者の同意があったものとみなします)。

・応募作品の条件

  • 実写やアニメーションなどの動画。
  • 作品に関わる脚本・音楽等の使用(出演者等の肖像権、実演家の権利、使用した脚本・音楽等の著作権、原盤権、写し込む第三者の著作権等)に関して、ウェブ上での配信、イベント上映などの利用について権利上クリアにされている作品に限ります。なお、作品の利用に関して発生する、協同組合日本脚本家連盟(日脚連)、社団法人日本芸能実演家団体協議会(芸団協)等の権利者団体その他の団体の定める二次使用料及び再利用料を含む全ての支払及び成功報酬支払義務に関しては、応募者が自己の責任と費用により負担するものとします。
  • 社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)などの音楽著作権管理団体に管理されている楽曲、一般社団法人日本レコード協会(RIAJ)等に原盤権使用料が別途発生する楽曲は使用不可とします。
  • 応募時に、使用した楽曲のリスト(曲名、アーティスト名、音源サイト名・URL等)を提出していただきます。入選した場合で、配信・上映についての楽曲権利処理に問題があると判断した場合には、差し替えをお願いする場合があります。なお、なんらかの理由で差し替えを事務局が指定する期日までに対応できない場合、事務局は入選を取り消す場合があります。
  • 日本語以外の言語による作品は、オリジナル言語の対訳の日本語字幕を応募者の責任と費用で適切な権利処理を施したうえでつけて下さい。
  • 映像の尺は、40分以内とします。 

・テーマ

「なかまぁる」のコンセプトから連想される世界観をもったショートフィルムを公募します。
認知症の固定的なイメージをはなれて、もっと多様で自由な人々の暮らしや、だれもが自分らしく暮らしていける社会などを描いてください。
必ずしも作品に「認知症」という言葉を盛り込んだり、認知症の人が登場したりすることを求めるものではありません。

・フォーマット

応募フォームより、オンライン視聴リンク(パスワード有も可)をお送りください(作品が入選された場合には、別途、応募作品のmovファイルのご提出をいただきます)。また、応募フォーム内に楽曲リストをアップロードしてください。

・賞

最優秀賞 賞金30万円

その他、アニメーション賞、ヤングディレクター賞など

※入選作は、なかまぁるを始めとする株式会社朝日新聞社が運営するメディアでご紹介します。ただし、ご紹介は義務ではないものとします。

※賞の名称、賞金等は変更の可能性があります。

・著作権の扱い

応募作品の著作権は応募者に帰属します。ただし、入選作品に関しては、入選後、主催者と合意した期間、回数・地域を限らず作品の使用(送信可能化、公衆送信、上映、複製、頒布、貸与、翻案・翻訳を含むがこれに限りません)を主催者に許諾(主催者が第三者に再許諾することの許諾を含みます)いただきます。期間内の主催者の利用については合意の際の対価以外の支払いはないものとします。

・詳しい応募方法

オンライン応募フォームをお読みいただき、全項目記入のうえ送信してください。

・選考結果通知

入選作品は2021年9月中頃までに選考し、授賞式、およびウェブメディア「なかまぁる」で発表致します。

・授賞式

2021年秋の開催を予定しております。詳細は、なかまぁるでお知らせします。

※詳しい応募情報を必ずご確認、ご承諾のうえ、ご応募ください。オンライン応募フォームは、下記リンク先の応募規約に記載しています。
応募規約(【詳しい応募情報】)はこちら

・問い合わせ先

なかまぁる Short Film Contest 事務局(株式会社パシフィックボイス内)
電話 03-5474-8201 メール submission@shortshorts.org

【なかまぁる Short Film Contest 2021】

・主催:なかまぁる編集部(朝日新聞社)
・協力:パシフィックボイス
・後援:認知症の人と家族の会/認知症フレンドシップクラブ/日本認知症本人ワーキンググループ/認知症未来共創ハブ/日本意思決定支援推進機構/borderless -with dementia- 他

■去年のコンテストをふりかえる「なかまぁる Short Film Contest 2020」笑いあり涙ありサスペンスも…珠玉の認知症ショートフィルム7作と、オンライン授賞式の映像はこちらで!

「なかまぁるショートフィルム」 の一覧へ

この記事をシェアする