つくり手
なかまぁるは、認知症を自分事と考える人たちが一緒につくるウェブメディアです。
佐藤陽
1967年生まれ。91年朝日新聞社入社。大分支局、生活部、横浜総局などを経て、文化くらし報道部(be編集部)記者。医療・介護問題に関心があり、超高齢化の現場を歩き続けてまとめた著書『日本で老いて死ぬということ』(朝日新聞出版)がある。近著は、様々な看取りのケースを取り上げた『看取りのプロに学ぶ 幸せな逝き方』(朝日新聞出版)。妻と娘2人、オス猫2匹と暮らす。趣味は、愛猫と戯れることと、韓国ドラマを見て号泣すること。最近プロのラッパーに弟子入りし、ラップを始めた。