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【終了しました】【参加者募集中】介護人材不足 好事例から学ぶ!#3 実習・アルバイト・シニア……ここで働きたいと思ってもらうためのマネジメント術

介護の現場では、人材が集まる事業者と集まらない事業者の二極化が進みつつあります。また、好事例施設でも一定の離職者は避けられません。「好事例に学ぶ!」シリーズの第3回のテーマは、新卒からシニアまで、人を引きつけるためのメソッドを学びます。働く側のインサイトに迫ります。申し込み時に、みなさんからの事前質問も受け付けます。

2022年10月20日(木) 19:00~21:00

 【介護人材 #3】実習・アルバイト・シニア……ここで働きたいと思ってもらうためのマネジメント術

 ■概要

実習やインターン、アルバイト、ミドル層やシニア層の転職といった各世代の人たちのインサイトについて、深掘りしていきます。「ここで一緒に働きたいと思った」「こういうことをやってみたいと思った」という実習やボランティア等での共感を得るポイントは何か。働いている職員に「これからもここで働き続けたい」と思ってもらうためのポイントは何か。離職者から何を学ぶべきか。社会福祉を学ぶ大学で今、何が起きているのか。モデレーターが示すいくつかのポイントについて、マネジメントの立場からご回答いただくとともに、視聴者の質問、課題にもアドバイスをしながら、深掘りしていきます。

 多様な人材が活躍できる“働き方改革”とは何か?

 そのポイントについて一緒に学んでいきましょう。

■タイムスケジュール

19:0019:10 オープニング
19:1019:30 ゲストスピーカーによるプレゼンテーション①
19:3019:50 ゲストスピーカーによるプレゼンテーション②
19:5020:20 深掘りトーク
20:2020:40 Q&Aコーナー(視聴申し込み時のフォームによる事前質問の中から事務局がセレクトします)
20:4020:50 エンディング

■ゲストスピーカー

森重勝さん
社会福祉法人ライフ・タイム・福島 理事・事務局長
福島県認知症グループホーム協議会会長
認知症ケア専門士
福島相互銀行(現・福島銀行)や関連会社を経て、2001年に同法人へ転職し、現在に至る。
河本歩美
社会福祉法人京都福祉サービス協会 高齢者福祉施設「本能」「西院」 施設長
同協会 地域共生社会推進センター 代表
介護福祉士、介護支援専門員
ボランティアを通じて多様な人が介護施設に加わることで、職員の思考を外向きに変えるマネジメントなどを実施。

■モデレーター

岩崎賢一

朝日新聞社 なかまぁる編集部

朝日新聞社入社後、くらし編集部、政治部、社会部、生活部、科学医療部などで、医療、介護、福祉の政策立案から現場までを長く取材。現在はメディアデザインセンター編集第1部の「なかまぁる」編集部員。2012年、「プロメテウスの罠」(「病院、奮戦す」担当)で日本新聞協会賞受賞、20155月、ドキュメンタリー番組「県境が分けた 置き去りにされた宮城県丸森町筆甫~」でギャラクシー賞奨励賞受賞。

■開催日時

2022年10月20日(木) 19:00~21:00

■視聴方法

事前申し込み制によるzoomウェビナーによる視聴

■参加費

無料

■第4回以降の予定とタイトル、ゲストスピーカー

*参加申し込みは、各回ごとに行います。視聴URLも変わりますのでお気を付けください。各回の参加申し込みは、その前の回の開催直前からpeatix上で申し込みをスタートします。

 #42022111019時~21

 「働き手はどこに? ヒントは地域密着? 紹介業者? 新卒?」

  社会福祉法人ケアネット 「和心」  施設長 金子直浩さん

  特定非営利活動法人楽 「ひつじ雲」 理事長 柴田範子さん

 #5202212219時~2030

 「ボランティアやアクティブシニアの活用法」

  社会福祉法人桂 「カリタス有東」 センター長 山田洋治さん

  株式会社プラスロボ 「スケッター」 代表取締役CEO 鈴木亮平さん

■主催

朝日新聞社 なかまぁる編集部

*本事業は、「令和4年度介護のしごと魅力発信等事業(情報発信事業)」(実施主体:朝日新聞社・厚生労働省補助事業)として実施しています。

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